好きになっちゃいました!
新型アルトが姫路中央店にも入庫しました!!
そんな新型アルトを初めて見て、スタッフの感想は・・・
大谷 『 360度新しいデザインですね♪ 』
早川 『 リッター37.0km、ガソリン車ナンバー1の低燃費がスゴイですね♪ 』
店長 『 好きになるのに一秒もいらないね♪ 』
ルル 『 CMのまんまやん ゞ( ̄∇ ̄;) 』
ジャジャン!
(楽しそうなサービスの早川 & ここ最近一番楽しそうな大谷チーフ)
”説明しよう”
当店の試乗車は、アルト:L・2WD/CVT・新色:シフォンアイボリーメタリックである。
大谷が嬉しそうに左手に持ってかけているメガネは 試乗プレゼントである。
しかしながら、なぜこんなに楽しそうなのかは意味不明である。
そして、そんな大谷が歌舞伎役者 のように右手に持っている傘は、ご成約プレゼントある。
ここで一句 『来年は 見えを切ります 必ずや!』 ヨッ!姫路中央!! ワッショイ!!
つまりは、
このHPを見て試乗しに来ていただきたいのであります。
そして、そして、、、
楽しくご購入して頂きたいのでありますm(__)m
あからさまに言ってしまいましたが・・・
皆様のご来店を心より
お待ちしておりまするぅーーーーーー
by thank you スズキアリーナ姫路中央店スタッフ一同 | 2014年12月23日
2014/12/23
年末・年始休業のお知らせ
日頃はスズキアリーナ姫路中央店をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら当社は12月27日(土)より1月2日(金)迄の期間、
休業とさせていただきます。
誠に恐れ入りますが、上記期間中のお車の急な故障や事故の際には・・
■JAF 日本自動車連盟■
電話番号 短縮ダイヤル #8139(シャープハイサンキュー)
または 0570-00-8139
スズキカードをお持ちの方は、
■CFスーパーロードサービスデスク■
電話番号 0120-17-2463までご連絡をお願い致します。
また、ご加入の自動車保険に緊急時のロードサービスが付帯されていることもございます。
ご加入の保険証券をご確認のうえ、 損害保険会社までご連絡をお願い致します。
2014/12/18
ハスラーがオートカラーアウォード2015グランプリ受賞
一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)が主催する「オートカラーアウォード2015」において、ハスラーがグランプリを受賞しました!
グランプリは、総合的に最も優れたカラーデザインに贈られる賞で、スズキとして初の受賞であり、軽自動車としても初となる快挙!
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2014/1212/index.html
2014/12/18
ハスラーが 2015年次 RJC カー オブ ザ イヤーを受賞
軽乗用車「ハスラー」が、NPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2015年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞しました。
スズキ車がRJC カー オブ ザ イヤーを受賞するのは、「ワゴンR」(1993年)、「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」(2008年)、「スイフト」(2005年、2010年)に続き、5度目の受賞となります。
RJCの受賞理由は、「ライトな感覚の軽自動車SUVとして新しいジャンルを開拓した。動力性能ばかりではなくボディカラーなど色に対する配慮も行き届いている。しかも街乗りにも充分な快適性を備えている。広い意味でユーザーに夢を与えてくれるクルマである。家族でも、一人でも、ペアでも楽しめる。その懐の深さと新鮮さを高く評価した。」としています。
「ハスラー」は、2014年1月に発売して以来、20代男女をはじめ幅広いお客様にご好評いただき、10月末までの届出台数は86,918台となっています。
また、RJC特別賞として「日本の軽自動車」(受賞者:一般社団法人 日本自動車工業会軽自動車特別委員会)が選ばれました。
受賞理由は、「軽自動車がこれまで成し遂げてきた目覚ましい進化と、日本のモータリゼーションの中で果たしている役割について、個々の銘柄と車種の別を超えて評価した。」
2014/11/20
「ハスラー」日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞
「ハスラー」が、特定非営利活動法人 日本自動車殿堂が主催する2014?2015年次 日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞しました!
このたびの受賞は、スズキ車にとって初めてとなります。
「ハスラー」の日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞理由は以下の通り。
- 軽自動車の新ジャンル設計思想の創生
- 新たな制御系による低燃費技術の進化
- クラスを超えたスポーツ性と優れた利便性
「ハスラー」は、広い室内空間とラフロード走破性を両立した新ジャンルの軽クロスオーバーとして2014年1月に発売開始。
SUVテイスト溢れるデザインと使い勝手に優れた機能・装備で、20代男女をはじめ幅広いお客様にご好評いただいております。
日本自動車殿堂カーオブザイヤーの概要
日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、学識経験者、研究者等により構成された選考委員が当該年度の最も優れた乗用車およびその開発グループを表彰する。
また、日本自動車殿堂では、その主な活動として日本の自動車産業の発展、自動車社会の構築に貢献した人々など、永く後世に伝承するべき人々と歴史的な名車を殿堂入りとして顕彰している。
スズキ関連では、2002年に鈴木修(現代表取締役会長兼社長)、2008年に稲川誠一(元代表取締役会長)、2010年に井口雅一(現社外取締役)が殿堂入りしている。また、2008年に「スズライト」が歴史車として選出されている。
2014/10/30