昨今、登下校中の子供が車にはねられる事故が増えていたこともあり、今年から通学路など道幅の狭い生活道路にも設置できる可搬式の速度違反自動取り締まり装置(オービス)の運用が全国で順次導入されています。
今回導入された可搬式オービスは1メートル四方程度の大きさで持ち運びが容易なため、道幅の狭い生活道路などにも設置でき神出鬼没。
レーザータイプのオービスの場合、いままでのレーダー探知機ではひっかからないため、今後はより安全な運転が求められます。
子供たちのためにも、安全運転をしてくれる方が増えるといいですね!