ハスラー ももクロ出演CM公開中!
http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/cm/index.html
2015/5/14
ハスラーに「S-エネチャージ」車登場!32.0km/L達成!
「S-エネチャージ」で32.0km/L達成!
軽クロスオーバーの「ハスラー」の一部仕様変更を実施。
自然吸気エンジンを搭載するCVT車の「エネチャージ」を「S-エネチャージ」に変更し、エンジンの改良などと合わせて燃費を向上。
自然吸気エンジンを搭載するAグレード以外の車両に搭載してきた減速エネルギー回生機構「エネチャージ」を、新たにモーターアシスト機能を持つ「ISG(インテグレーテッド スターター ジェネレーター)」を使って駆動力をアシストする「S-エネチャージ」に変更。
合わせてR06A型エンジンも、S-エネチャージ搭載車では圧縮比の向上、EGRシステムの追加、エキゾーストマニホールド一体型シリンダーヘッドの採用などによる改良を実施。
これにより、自然吸気エンジンを搭載するCVT車のJC08モード燃費が、2WD(FF)車で29.2km/Lから32.0km/L、4WD車で28.0km/Lから30.4km/Lにそれぞれ向上している。燃費向上を受け、S-エネチャージ搭載車は全車エコカー減税で自動車取得税と自動車重量税が免税(100%減税)となる。
- ニュースリリース
- http://www.suzuki.co.jp/release/a/2015/0513/
- 製品情報
- http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
2015/5/14
新型アルト ターボRS、デビュー!!
走ることが大好きな僕らのハートをますます刺激するスポーティーなクルマ。
クールなデザインに、ホットな走りの新型アルト ターボRSが誕生しました!
エンジンは、俊敏な走りを可能にする軽量かつコンパクトなR06A型ターボエンジンを搭載。
高タンブル吸気ポート採用による急速燃焼、ターボチャージャーの高効率化などにより、
ターボラグを抑え、スムーズでレスポンスの良い加速を実現しています。
トランスミッションには、MTとATの利点を両立させた
新トランスミッション オートギヤシフト(AGS)を採用。
専用の変速チューニングにより、スポーティーでダイレクトな走りを実感できます。
また、スポーツドライビングが楽しめるパドルシフトの組み合わせで、
よりいっそうアクティブな走りを実現しました。
ハンドリングの応答性を追求して鍛え上げた軽量・高剛性サスペンションと
剛性アップを図ったボディーにより、シャープなハンドリングを実現。
また、専用ショックアブソーバー(KYB製)を採用し、
サスペンションストロークや減衰力を最適化するなど、
ワインディングや街中でのしなやかな走行性能を引き出しました。
エクステリアのデザインは、赤と黒を基調としたアクセントやメッキ加飾。
インテリアには、黒を基調として随所に赤のアクセントカラーと専用加飾を施し、
スポーティーなデザインに仕上げました。
また、ホールド性を高めた専用フロントシートと視認性の高い
多機能なタコメーター付3連メーターを採用しています。
車が好きで好きでどうしようもない!
新型アルト ターボRSについて詳しくはこちらからどうぞ!
http://www.suzuki.co.jp/car/alto_turbo_rs/
2015/3/13
コンセプトカー「iK-2」と「iM-4」を世界初公開
2015年3月3日※から開催されている第85回ジュネーブ国際モーターショーで、コンパクトカー「iKアイケイ-2ツー」および小型4WD「iMアイエム-4フォー」の2台のコンセプトカーを世界初公開。
また、これらモデルに採用している新環境技術として、次世代軽量プラットフォーム、直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJETブースタージェット」、マイルドハイブリッドシステム「SHVS」を紹介。
- ※プレスデー:3月3、4日、一般公開日:3月5日?15日
- *SHVS=Smart Hybrid Vehicle by Suzuki
3月3日に行われた記者発表会において、鈴木俊宏副社長は「スズキは、次世代軽量プラットフォーム、直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」、マイルドハイブリッドシステム「SHVS」の3つの環境技術の開発に取り組んでいる。その皮切りが今回発表する2台のコンセプトカーである。これらが示す価値こそが、これからのコンパクトカーに求められる新しい価値である。」と述べた。
スズキは、「iK-2」をベースとした量産モデルを2016年初頭に欧州市場に投入する予定であり、「iM-4」も量産に向けた開発を進めている。これらモデルを市場に投入することで、お客様に新しいコンパクトカーの価値を提供する。
コンパクトカー「iK-2」
「iK-2」は、「Harmonised Force (調和した力)」をコンセプトに、デザイン・実用性・快適性・操縦性・走行性・燃費というコンパクトカーに必要とされる要素を高次元で融合させることで、コンパクトカーの価値を極限まで高めた、スズキが考える理想のコンパクトカーである。
特長
- 水の塊が動き出す時のエネルギー移動をイメージした、流れるような優雅さと、全高を抑え、全幅を広く取ったダイナミックさを併せ持つデザイン。
- 次世代軽量プラットフォームと1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」採用による低燃費かつ力強い走行性能。
- 全長4,023mm×全幅1,920mm×全高1,450mm
小型4WD「iM-4」
「iM-4」は、「Shape the Inspiration(インスピレーションを形にする)」をコンセプトとする、個性的な小型4WDである。スズキ4WDのDNAと最新技術を個性的なデザインにパッケージすることで、コンパクトカーの行動範囲や自己表現の可能性と楽しさを拡げ、乗り手にインスピレーションを与える新提案モデルである。
特長
- シンプルながら愛着や親しみがあり、かつ新しさを感じるデザイン。
- エスクード等のスズキ4WDの特徴である貝殻形状のボンネットや、スイフト等に採用されている黒色のA・Bピラー、初代セルボやフロンテクーペから受け継いだCピラー周りからリヤへの造形など、スズキの伝統を感じるデザインを随所に散りばめた。
- 4WDシステムと高い最低地上高により、雪や未舗装路でも安心して走れる走行性能を実現。
- 次世代軽量プラットフォームに「SHVS」を採用した1.2Lデュアルジェット エンジンを搭載し、低燃費・低CO2排出を実現。
- 全長3,693mm×全幅1,709mm×全高1,566mm
新環境技術
スズキは、トップクラスの環境性能を目標に、次世代軽量プラットフォーム、直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」、マイルドハイブリッドシステム「SHVS」の3つの環境技術の開発に取り組んでいる。これらは環境性能のみならず、走行性能の向上にも貢献する技術である。
1.軽量化と基本性能向上を追求した次世代軽量プラットフォーム(採用モデル:iK-2、iM-4)
- アンダーボディの主要な構造や部品の配置を最適化し、効率よく剛性を高めながら軽量化を図り、燃費・安全性・操縦安定性・静粛性などを向上。
- 機能部品のモジュール化を図ることで開発効率を高めたプラットフォーム。
2.低燃費と運転する楽しみを両立した、1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」(採用モデル:iK-2)
- 排気量のダウンサイジングによる燃費性能向上と過給機による出力及びトルク向上を実現。
- コンパクトカーならではのサイズや重量に対する高い要求を満たすため、軽量化技術を駆使した、コンパクトで軽量なエンジン。
3.ISGを搭載したマイルドハイブリッドシステム「SHVS」(採用モデル:iM-4)
- ISG(モーター機能付発電機)によるモーターアシストと効率のよい回生発電を行う、マイルドハイブリッドシステム。
- リチウムイオンバッテリーとの組み合わせにより、サイズ・重量・コストといった小型車に求められる要件をバランス良く満たし、燃費を向上。
- *ISG=Integrated Starter Generator
ジュネーブモーターショー スペシャルサイト(Global Suzuki)
http://www.globalsuzuki.com/geneva2015/
2015/3/ 5
新型アルト ターボRS ティザーサイトオープン
走りで際立ち、心は高ぶる。
新型アルト ターボRS 2015年3月デビューにあたり、
その魅力をご紹介するティザーサイトがオープンしました!
http://www.s-alto.jp/teaser/rs/?cid=alto_rs0001
2015/2/27