「ジムニー」、「ジムニー シエラ」が一部仕様変更で発売

---

スズキ株式会社は、軽四輪駆動車「ジムニー」、小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」を一部仕様変更し、10月20日より発売する。

今回の一部仕様変更では、スズキ セーフティ サポート非装着車にもオートライトシステムを搭載したほか、4AT（4速オートマチックトランスミッション）車に停車時アイドリングストップシステム※1を追加した。また、「ジムニー」にスペアタイヤロアカバーを追加した。

「ジムニー」、「ジムニー シエラ」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※2、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ（AEBS2）認定車」※3、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置（PMPD）認定車」※3に該当する。

※1 2WDで走行時のみ作動。
※2 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車（安全運転サポート車。略称・サポカー）のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ（対歩行者）、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。
※3 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。
＊安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。

https://www.suzuki.co.jp/release/a/2021/0916/

---

「イグニス」メッキバンパーの迫力フェイスを全車採用で登場！

---

スズキ株式会社は、小型乗用車「イグニス」を一部仕様変更し、9月7日より発売開始いたしました。

今回の一部仕様変更では、新グレード「HYBRID MV」を設定し、「HYBRID MG」、「HYBRID MF」と合わせた3グレードの構成。

また、「HYBRID MG」と新グレード「HYBRID MV」にも「HYBRID MF」の力強さを表現したメッキバンパーを採用。

新グレード「HYBRID MV」には、LEDヘッドランプ、LEDフロントフォグランプ、リヤフォグランプに加え、パドルシフトが追加され、力強い印象のエクステリアと操る楽しさが追求されています。

「HYBRID MG」には、キーレスプッシュスタートシステムやフルオートエアコンの快適装備を追加。
「HYBRID MF」は、アクティブな使用を考慮したレザー調シートや防汚タイプのラゲッジフロアはそのままに、新たにラゲッジシェルフが標準装備となりました。

https://www.suzuki.co.jp/release/a/2021/0907/

---

「エブリイ」、「エブリイワゴン」を一部仕様変更して発売

---

軽商用車「エブリイ」と軽乗用車「エブリイワゴン」を一部仕様変更して9月13日から発売。
また、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」も一部仕様変更して10月18日より発売となります。

今回の一部仕様変更では、「エブリイ」、「エブリイ 車いす移動車」でWLTP（国際調和排出ガス・燃費試験法）による認証を取得し、法規へ対応。
また、「エブリイ」の5MT（5速マニュアルトランスミッション）車にスズキ セーフティ サポート装着車を設定し､オートライト、ESP^（R）※1を全車に標準装備したほか、
JOIN、JOINターボにディスチャージヘッドランプ装着車を設定^※2するなど、安全装備を充実｡
さらに、PAリミテッドへのパワーウィンドウの追加やPAを除く全車にUSB電源ソケット（2個）を追加するなど、利便性が向上。

「エブリイワゴン」、「エブリイワゴン 車いす移動車」には停車時アイドリングストップシステムを標準装備したほか、
USB電源ソケット（2個）や2WD車への運転席シートヒーターの追加で、利便性と快適性が向上。

軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」は経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」^※3、
国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ（AEBS2）認定車」^※4、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置（PMPD）認定車」^※4に該当する。

• ※1 ESPはDaimler AGの登録商標です。
• ※2 ディスチャージヘッドランプ装着車はメーカーオプション。
• ※3 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車（安全運転サポート車。略称・サポカー）のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ（対歩行者）、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。
• ※4 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。
  
  https://www.suzuki.co.jp/release/a/2021/0901/

---

さあ、毎日にもっとスマイルを。新型ワゴンRスマイル誕生！

---

ワゴンRに、みんなうれしいスライドドアがついた、

新型ワゴンRスマイルが誕生しました

 

四角いフォルムに丸い目のヘッドライト。

インテリアは、インパネやドアトリムにさりげないステッチ模様を採用した、こだわりのデザインです。

 

ひろびろとした室内なのに、グッドなサイズ感。

後席は両側ともスライドドアで、ドアの開口部が広いから、

狭い駐車場やガレージでの乗り降りもラクラクです

 

スライドドアは、スイッチひとつで自動解錠＆自動オープン。※1

荷物で両手がふさがっていても、携帯リモコンを取り出すことなく、スマートに操作できます。

「パワースライドドア予約ロック機能」※1は、ワンタッチでドアロック操作が可能。

ドアが閉まりきるのを待たなくていいから、クルマを降りた後の行動もスムーズです

 

新型ワゴンRスマイルは、安全装備も充実

スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載。

 

アダプティブクルーズコントロール（ACC）[全車速追従機能付]は、

先行車を自動で追従して車間距離を確保、停止までサポートしてくれるので、

高速道路での長距離運転や、渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、

運転操作の負担を減らし、疲労を軽減します。※2

 

カラー表示のヘッドアップディスプレイは、運転席前方のダッシュボード上に、

車速やシフト位置、警告など、運転中に見たい情報がカラーで表示されるので、

視線移動が少なくなり、安全運転にも役立ちます。※2

 

全方位モニター用カメラには、「すれ違い支援機能」を搭載。※3

狭い道を低速で走行すると自動でモニターに「サイド（左側）＋フロント映像」を表示。

すれ違いでの死角を減らすことで、壁や対向車との接触防止をサポートします。

 

ボディーカラーは、モノトーンカラーと2トーンカラーの全12色をご用意しました。

 

さあ、毎日にもっとスマイルを

新型ワゴンRスマイル について、詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_smile/

 

 

※1 HYBRID X、HYBRID S

※2 セーフティプラスパッケージ装着車に搭載

※3 全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車、全方位モニター用カメラパッケージ装着車に搭載

全方位モニター用カメラパッケージ装着車は、対応ナビゲーションの装着を前提とした仕様です。

 

 

スズキアリーナ姫路中央店では、HYBIRID X のＮＥＷカラー：オレンジピンクを

試乗車としてご用意する予定です

お楽しみに～～～

---

軽トラック「キャリイ」60周年記念車に初の4速ATモデル

---

軽トラック「キャリイ」「キャリイ特装車」の一部仕様が変更となり8月18日より発売されます。

今回の一部仕様変更では、KCエアコン・パワステ、KCエアコン・パワステ農繁、スーパーキャリイLにメッキフロントガーニッシュを追加。
また、「ぬかるみ脱出アシスト（ブレーキLSDコントロール）」「ヒルホールドコントロール」に加え、
KCエアコン・パワステ農繁、特別仕様車農繁スペシャルに強化スプリング（4枚リーフスプリング）を標準装備するなど、
外観、装備の充実が図られています。
さらに、KCエアコン・パワステ農繁、特別仕様車農繁スペシャルに3速AT車を新たに設定した。

新設定の特別仕様車60周年記念車にはキャリイ初となる4速ATを採用
するとともに、HIDヘッドランプと強化スプリング（4枚リーフスプリング）を標準装備とした。

なお、キャリイは経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」、
国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ（AEBS2）認定車」、
「ペダル踏み間違い急発進抑制装置（PMPD）認定車」に該当する。

https://www.suzuki.co.jp/car/carry_sp/

---