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「ワゴンR FX」「ワゴンRスティングレー」にアイドリングストップ車

ワゴンR FXリミテッド アイドリングストップワゴンRスティングレー X アイドリングストップ


「ワゴンR」 は、1993年9月の誕生以来、新しいジャンルのワゴンタイプの軽乗用車として、広く快適な居住空間、

乗り降りしやすいシート、使い勝手の良いラゲッジスペースなどの特長で好評を頂いております。

現在「ワゴンR」シリーズのアイドリングストップシステム搭載車として「ワゴンR FXアイドリングストップ」を販売していますが、

この度ラインナップの拡充を目的に、 FXリミテッド、スティングレー X アイドリングストップシステム搭載車を追加して発売!

「ワゴンR」WEBカタログ

「ワゴンRスティングレー」WEBカタログ

ニュースリリース
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2011/1115/

Car Watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111115_491111.html



2011/11/17



キャリイ誕生50年を記念した特別仕様車「キャリイ KCリミテッド」

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キャリイ KCリミテッドは「KC エアコン・パワステ」をベースにした特別仕様車で、重防錆仕様やデフロックなどの特別装備を施すことで、耐久性、使いやすさ、走破性を高めています。

車体全体の塗装に中塗りを追加してサビの発生を抑えるとともに、ヒンジなどの細部まで防錆処理を強化。さらに荷台の裏側にアンダーコートを追加するなど、沿岸部などでの需要に応える仕様となっています。

荷台を含み、穴あきサビには5年、表面サビには3年の長期サビ保証を付帯。

荷台作業灯や専用デカール(荷台後部)を装備したほか、室内では撥水加工を施した専用ファブリックシート表皮を採用。さらに4WD(5速MT)車では、ぬかるみからの脱出を容易にするデフロック機構を装備しています。


Car Watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111011_483003.html

ニュースリリース
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2011/1011/index.html



2011/10/13



SWIFTにアイドリングストップ車登場!

スイフト「XL アイドリングストップ」

今回登場するのは、「XG」、「XL」グレードにアイドリングストップシステムを搭載した「XG アイドリングストップ」「XL アイドリングストップ」で、10・15モード走行※1で25.0km/L(ベース車に対し+2.0km/L)、JC08モード走行※2で21.8km/L(ベース車に対し+1.2km/L)の低燃費を実現した。また、車両の安定走行を補助するESP(R)※3を標準装備し、坂道等でアイドリングストップシステムが作動した時等に後退を抑制する、ヒルホールドコントロール機能を持たせた。

  • ※1 燃料消費率10・15モード走行(国土交通省審査値)
  • ※2 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)
  • ※3 ESPはDaimler AGの登録商標

「XG アイドリングストップ」、「XL アイドリングストップ」の主な特長

  • アイドリング中の無駄な燃料消費を無くすとともに、排出ガスの低減やエンジン騒音の抑制に貢献するアイドリングストップシステムを搭載した。
  • 車両の安定走行を補助するESP(R)※3[ヒルホールドコントロール付]を標準装備した。
  • バックドアに「IDLING STOP」エンブレムを貼付した。


アイドリングストップシステム(XG アイドリングストップ XL アイドリングストップ)

信号待ちなど、ブレーキを踏んで停車すると、自動でエンジンをストップ。ブレーキを離せば瞬時に再始動します。エンジンが停止している間のムダな燃料消費を抑制します。アイドリングストップ中はエアコンが送風となりますが、車内の温度に応じてエンジンの始動とエアコンの作動を自動で行います。また、システムの作動時にはアイドリングストップランプが点灯します。

●アイドリングストップシステムの作動には、一定の条件を満たすことが必要です。

●車庫入れなど、バック時と5km/h未満の低速前進の切り返しでは、アイドリングストップシステムは作動しません。

●「アイドリングストップOFFスイッチ」を押せば、システム作動を停止することができます。

*上記イラストはXL アイドリングストップのイメージです。 *詳しくは販売会社にお問い合わせください。

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詳細はこちら
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2011/0825/index.html



2011/8/25



新型「MRワゴン」にアイドリングストップシステム搭載車登場!!

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新型「MRワゴン」は、個性的なスタイリングや広い室内空間、タッチパネルオーディオなど新感覚のデザインを採用し、若年層ユーザーを中心に幅広く好評をいただいている軽乗用車です。
今回登場するのは、「X」グレードにアイドリングストップシステムを搭載した「X アイドリングストップ」で、ベース車の燃費25.5km/Lに対し、ハイブリッド車を除くガソリン車でトップレベルの低燃費27.0km/Lを実現した。またESP(R)を標準装備し、坂道でアイドリングストップシステムが作動した時などに後退を抑制する、ヒルホールドコントロール機能が搭載されていまいす。

「X アイドリングストップ」の主な特長

  • アイドリング中の無駄な燃料消費をなくすとともに、排出ガスの低減やエンジン騒音の抑制に貢献するアイドリングストップシステムを搭載。
  • 車両の安定走行を補助するESP(R)[ヒルホールドコントロール・ブレーキアシスト付]を標準装備。
  • 新型MRワゴンの自然吸気エンジン搭載車は、全車「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+25%」を達成、環境車普及促進税制(エコカー減税)の自動車取得税と自動車重量税の75%減税措置を受けることができます。


2011/3/10



“スプラッシュ” マイナーチェンジ ESPを標準装備


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s05_s大きな変更点はパワートレーンで、新型スイフトやソリオと同様の組み合わせに変更。

10・15モード燃費は18.6km/Lから20.5km/Lに改善されました。

このほかキーを操作することなくドアの解錠やエンジン始動が可能な「キーレススタートシステム」を装備し、アルミホイールやシート表皮の意匠が変更されています。 

■ニュースリリース
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2010/0222/index.html
■製品情報
http://www.suzuki.co.jp/car/splash/
■Car watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20110222_428543.html



2011/2/24




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